Mercedes Benz280SE Cupe(W111)

Category メルセデスベンツ280SEクーペ
年式 1970年
アイボリー/ブラウン
車検 2年付
走行 00
通常価格 00
キャンペーン価格
備考
CAT フル装備 茶革シート ホワイトリボンタイヤ

W111は1959年にデビュー。米国製キャデラックなどに影響を受けたとされる、

後部のテールフィンから“Fintail(フィンテール)”と呼ばれた。

エンジンは2.2L直6で、ボディは先代と同じ4ドアセダン、2ドアクーペ、2ドアコンバーチブルだった。

1961年に、エアーサスペンションと3L直6のエンジンを搭載したW112が追加される。

1965年、後継のW108が発売されることに伴い、W112のセダンの生産終了。

次いで1968年、W111のセダンも生産終了するが、クーペ、コンバーチブルは改良を受け、

1971年まで継続生産された。

ご紹介のW111は1970年式、前期と後期の中間に当たります。 

ボディスタイルはクーペ、エンジンは直6北米仕様で、当時の新車時のオプションのコラムAT、

ヘッドライトは4灯です。 

1971年の後期からボディー全体が大きくなりフロントグリルも横に伸びこの1970年モデル

と比べるとスマートさが少し無く成っています

でも、そこは個人差ですので!

 

今回Blessに入庫した固体ですが、2年弱前にBlessで納めた車両です!

その時に、ヘットオーバーホール・マフラー新品交換内装部分張替

HDDナビ・地デジTV等々かなり整備した車輌でこの日本の暑い夏でも

涼しい顔をしてクーラーを使ってドライブできる固体に仕上げています!

メルセデスベンツでは定評のある直列6気筒OHCのエンジンでスムーズな

走りに、オプションで選べたコラムオートマチックとパワーウインドウX4枚と

フル装備で充実した趣味カーライフを実現できる車輌です!

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